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2014/01/26 (日) | -
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 元々、お笑い番組ってあんまり見なかったけれど、
 最近は、殆ど見てません。
 特に、BSが見る事ができるようになって、
 この時期は、お笑い番組を放映している時間帯は
 必ずと言っていい程、野球観戦です。
 ドラマは、録画して見るけれど、
 お笑い番組は、録画してまでも見ようと思わない。


 だから、正直な話、島田紳助が引退しても
 何にも困りません。


 島田紳助って、嫌いな芸人ランキングでも1位なんだってね。
 好きではないけれど、そこまで嫌いでもない。
 彼が出演しているからと言って見ようとは思わないけれど、
 彼が出演しているからと言って、チャンネルを変える事もない。


 ただ、橋下・丸山弁護士が出演したいた頃の「行列ができる
 法律相談」は、時々見ていたけれど、彼がトラブルで謹慎
 している時に、何人かの人が代役をしていたのは、
 つまらなかった。


 

 で、今回の突然の引退表明。

 島田紳助の記者会見を要約すれば、
 原因は、暴力団関係者とある一定の親密さをうかがわせる
 メールが見つかった事。
 期間は2005年6月〜2007年6月までの約3年。
 きっかけは、それより更に遡って、
 十数年前、彼が誰も解決できないトラブルを抱えて
 20年来の友達Aに相談。
 Aが島田紳助の許可なく暴力団関係者Bに話して、
 Bが解決した事から、その付き合いは始まった。
 尤も、その時に金銭的授受はなかったという。
 暴力団関係者との付き合いが悪い事は、百も承知して
 いたから、メールのやり取りもAを通していたし、
 この10年で会ったのも、偶然を含めて4〜5回。
 4年半前に会ったのが最後。
 紳助が所属事務所の女性に対して行った暴力事件で
 謹慎中のメールが、最近事務所の知るところとなった。
 所属事務所から、処分を言い渡されたのではなく、
 彼自らが、社会的責任をとって「引退」の道を選んだ。 


 紳助の記者会見後にわかったこと。
 Aさんとは、元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告
 (恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中)。
 Bさんとは、暴力団山口組系「極心連合会」の会長。
 「筆頭若頭補佐」という役職?を持つ最高幹部の一人で、
 山口組No.4。
 10数年前のトラブルというのは、
 関西テレビ(フジ系)が制作した「紳助の人間マンダラ」での
彼の発言。
 他番組収録に遅刻しそうになり、タクシーで急いでいたところ、
 前方を走っていた「黒塗りのワゴン」の乗員と言い争いに
 なった事を、ジョークを交えて話した。
 この「黒塗りのワゴン」が右翼団体の車だったので、トラブルに
 発展した。
 当時、関西のトーク番組で共演したジャーナリストの大谷昭宏氏が
 話を聞いていた。
 この番組、生番組ではなかったので、紳助自身は、オンエアで
 間違えなく流れないと思っていたと話していたという。
 大谷氏の事務所と当該のテレビ局が非常に近かったもので、
 かなり激しい抗議活動があったのは記憶としてあったとのことだ。


 「芸能界を引退するのだから、自分が話せる範囲で正直に話す。」
 と言いながら、翌日には、マスコミの調査と矛盾する点が明るみに
 なった。


 B氏とは深い関係ではなく、付き合いがないから、A氏を通して
 メールをしていたというが、この暴力団関係者をめぐり
 大阪府警が05年に関係先を家宅捜索した際、幹部の家族と紳助の
 写った写真、さらに、紳助が幹部に宛てた直筆の手紙も発見されて
 いた。
 紳助自身、記者会見では「あり得ない」と強調したものである。
 A氏・B氏の実名、10数年前のトラブルを公表しなかった事は
 別にしても、
 「あり得ない」写真・直筆の手紙が出てくると、
 それ以外にも何かあるのではないかと、勘繰りたくなる。


 A氏に関しても、紳助と知り合った当時は、暴力団ではなかったかも
 しれないが、紳助がどんなに庇おうと、今現在、社会的には
 「暴力団関係者」なのだ。
 要するに、紳助の言う通り、たとえB氏とは深い関係にはなくても
 暴力団関係者であるA氏とは親しい交際が続いていたのだ。
 紳助の「暴力団ではないのか?」という問いに、
 A氏は「違う」と答えていたのを信じていた事が甘いと言われても
 仕方ない事だ。
 10数年前のトラブルの際、A氏がそのトラブルの解決を
 暴力団関係者であるB氏に依頼した事自体、普通の一般人では
 考えられない。
 

 元々のきっかけになった10数年前のトラブル。
 この時に、オンエアしてしまったテレビ局、それに所属事務所は、
 紳助が追い詰められていたのに、助けてはくれなかったのが
 不思議である。
 紳助自身、大谷氏に「テレビ局も所属事務所も相談には
 乗ってくれなかった」と語っていたようだ。
 テレビ局にも所属事務所にも顧問弁護士がいる筈である。
 たとえ、紳助の失言から始まった事であっても、
 少なくても事務所は、所属しているタレントがトラブルに
 あっている時に、何もしなかったのだろうか。


 ただ、それでも、紳助は、法律を犯す事をしたわけではない。
 それが、これ程、急いで引退しなくてはいけないのだろうか。
 テレビやラジオのレギュラー番組を多く抱える彼が
 突然引退する事は、どれだけ多くの人に多大な迷惑をかけるか。
 目に見えてわかっている事でありながら、彼は敢えて引退した。
 そうなると、まだまだ隠された何か、引退しなければならない事が
 あったのではないかと勘繰りたくなる。
 

  
 
 
 
 




 


2011/08/27 (土) 15:37 | 芸能
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2014/01/26 (日) 15:37 | -
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    2013/05/28 15:17 | -

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